【ミユビゲラ American Three-Toed Woodpecker  Picoides tridactylus 】 キツツキ科

    
                           
  採食のため、Spruce(トウヒの仲間)やFir(トガサワラまたはモミの仲間)などの針葉樹が自生し、
  老木や倒木、枯死した樹々の多い古い森を好みます。焼け跡や伐採林なども、食糧となる虫を
  得やすい環境のようです。

  外樹皮がはがされ、褐色の内樹皮がむき出しになった老木・倒木などは、ミユビゲラの採食跡だ
  という証拠。新しい跡なら出会うチャンスも高い!

  オリジナルの Thee-Toed Woodpecker という種が、「ミトコンドリアDNA」と「声帯」の鑑定により、
  2003年から 「American」と「Eurasian」 の2種に分類されています。

  キツツキの種類はもちろん、ほとんどの鳥類は4本指ですが、ミユビゲラとセグロミユビゲラ(Black- 
  Backed Woodpecker) だけは3本指で知られています。

  日本では北海道のごく一部でのみ確認される、特A級の珍鳥らしいです。 珍しいとは聞いてまし
  たが、それほどとは知りませんした。
  参考サイト→ 「十勝三股森づくり21」

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