【ルビーキクイタダキ Ruby-crowned Kinglet  Regulus calendula】  ウグイス科

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  真っ赤な頭頂部を双眼鏡で覗くことができたら、とっても嬉しい! 
  めったに確認できることではないので、ホント感動しちゃうのです。

  でも、大きさはたったの10cm程度。そんな小さな鳥が、よりによ
  って背丈のある針葉樹の高所でせわしなく動いているからなかな
  か見つけられません。頭の赤を覗き見するのも至難の技。

  そのくせさえずりだけは高らかに響くから、気になってしょうがない。
  こうなりゃ下手に姿を追うよりも、声を聞いて楽しむのが得策。
  特徴あるその声は春の代名詞。長かった冬の厳しさを吹き飛ばし
  てくれそうな、元気いっぱいのさえずりです。見ることよりも聞く楽し
  さを教えてくれた鳥なのです。

  日本の「キクイタダキ」も同じくらいの体長。日本で確認できる鳥と
  しては最も小さいのだとか。似たような習性なのでしょうか?

               
 
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